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コメント

hitsuji

はずれの料理にあたったときってショックですよね〜。
私もこの間これにちかいことやってしまって、
すごーくずーっと嫌な気持ちでした。
東京では何でも美味しいと思ってたから
結構ショックで(ってこんなにショックな自分のくいしんぼうっぷりにもびっくりなのですが)。
ぱぱっと下調べもしたつもりだったんだけれど、
運が悪いっていうこともあるんだろうね〜!

なにはともあれ
かもめに会ったのですね!
とりってさあ、無表情だと思わない?
とりについて書くのが味気ないのもそんな理由なのかも。

大きな猫君はのっそり貫禄だ!

pepe

私も確かプロヴァンスの方だったと思いますが、パスタやピザも60ユーロくらいで高いと思って安い所行ったら冷凍食品が出てきました。。。しかも有り得ない不味さの。ちゃんと60ユーロ払った人の話では美味しかったと。。。
本当に旅でケチってはダメですね。
アルルでも食事では同じような目にあった記憶がありますが、お菓子だけは素朴で美味しかったですよ。

マリア

マルセイユのブヤベースは確かに、ピンからキリありますね。旧港近くの一人前15ユーロのレストランは美味しくない、とフランスでも有名です。この間テレビでブヤベースについてドキュメンタリーを観て、そこで美味しいブヤベースと「観光客用ブヤベース」の作り方の違いが説明されました。美味しいレストランの名前は覚えてないけど、確かに一人前は40ユーロぐらいでした。。。

私が去年行ったときに食べて、美味しかったレストラン:
アルルでは:La Fée Gourmande 。5種類のトマトのサラダとか、現地の材料を使ったフレンチです。値段は普通(前菜12ユーロ位、メイン15ユーロ位、デザート6ユーロ)
アビニョン:観覧車の近くのカフェで、ラムのロースと牛の串焼きを食べました。安かったけど、お肉もお野菜も美味しかった。冬は開いていなさそう所ですが…名前は覚えてません。

日本と同様だと思いますが、観光客用に、多言語の写真つきメニューなどあるレストランはずれが多いです…逆に、小さくて、フランス語だけの手書きメニューのレストランのう方が美味しいです。

で、はい、シュクルートはこちらアルザスの名料理です。。。ドイツのサワークラウトとはまたちょっと違います。。。

Shibuya

>hitsujiさん

そうそう、東京でもたまに外れることがあって、その度に僕もものすごく不快な気分になります。
たまに同行者にあまりにもテンションが変わり過ぎるって注意されることも。
気をつけないといけませんね。

Shibuya

>pepe

プロヴァンスでイタリアンを食べるなんて!
お菓子美味しいんだ。
でも甘いもの苦手だからなあ。

Shibuya

>マリア

そうだよねえ、観光客用の店だとやっぱり限界があるんだよね。
それは重々承知してるんだけど、英語メニューがあると楽だから、手を抜いてしまったのでした。
ああ、それにしてもまずかった。

レストランのご推薦、ありがとう。

ザワークラウトとシュークルート、どこが違うの?
wikipediaで調べたら同じもののように解説されてた。

pepe

プロヴァンスの方という記憶なので、そこがどこだったか定かではないのですが、とりあえずイタリアンとは呼べない安いカフェで冷凍食品を食べました(-_-)
お菓子はヌガーらしいのですが、甘過ぎずビスコッティみたいに固くて千歳飴みたいな素朴な甘さでした。(どちらにしろフランスぽくないですね)

Shibuya

>pepe

冷凍食品・・・。
それはがっかりだったんだろうなあ。

ヌガー?ビスコッティ??
お菓子に関する知識が全然ないや・・・。

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